外壁塗装を行うとき、作業工程はつぎのように行います。
①足場を組む
②高圧洗浄で外壁のカビや汚れを落とす
③下地処理でヒビを埋め、腐食した木部を修理
④下地調整でほこりや汚れ錆を取り除き、はがれかかっている古い塗装を取る
⑤養生
⑥外壁塗装
・下塗り
⑦外壁塗装
・中塗り
⑧外壁塗装
・上塗り
⑨養生はがし
⑩足場解体このような工程で外壁塗装は進められていくのですが、この中で足場というものはとても重要なものです。
一連の作業を行う上で、職人が安心して安全に無理な格好をすることなく作業を進めていけるように足場は組まれていないといけないのです。
周囲の家に水や塗料が飛び散らぬよう家を囲むのにも十分な高さがいります。
足場の組み方にもいろいろありますが、単管足場は狭い所には向いていますが、パイプが濡れていると滑る危険があります。
単管ブラケット足場はしっかりとボルトが締められていると、板の上でバランスを取りやすく作業がしやすいです。
くさび式足場も安定感があり作業がしやすいです。
また、養生も外壁塗装の出来栄えを良くするのに大切な作業です。
車や、庭木などを汚さぬように覆います。
家の窓や、床を濡らさぬようにシートで覆い、テープで保護します。
塗らないところをきっちりと保護をします。
このような作業一つ一つが美観だけでなく、家の劣化予防や防水力の維持につながるのです.
詳しく知りたい方はこちらを参考にしてください。⇒足場 養生

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